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Moto G7(Plus,Power,Play) 日本発売日、価格、スペック、サイズ、カメラ性能など。SIMフリーモデル

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]モトローラのMoto G7が、日本でも発売されるみたいだね。どんなスマートフォンなのかな?[/speech_bubble]

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="usagi.jpg" name="ウサギ先生"]Moto G7の気になる情報を教えてあげる。[/speech_bubble]

 

Moto G7の、日本発売日、価格、スペック、サイズなど、最新情報を紹介していきましょう。

 

Moto G7シリーズ

Moto G7シリーズには、「Moto G7」「Moto G7 Plus」「Moto G7 Power」「Moto G7 Play」の4種類がラインナップされます。

それぞれの情報を順番に紹介します。

Moto G7

デザイン

Moto G7の予想デザインを紹介します。

MotoG7は、Moto G6から大きくデザインが変更されるとの予想が出ています。

Moto G7の前面は、水滴型のノッチを取り入れたデザインとなっています。

ディスプレイ下部のベゼルも細めで、画面占有率は結構高そうです。

背面には、2つのカメラとフラッシュを確認することができます。

円形の部分の中にカメラとフラッシュが収まっていて、モトローラらしいデザインに仕上がっています。

 

本体の底面には、イヤホンジャックも確認することができます。

 

スペック

Moto G7の予想スペックを紹介します。

Moto G7は、ミドルレンジのスマートフォンとなっています。

 

OS Android 9.0
ディスプレイ 6.24インチ
プロセッサ Snapdragon632
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
背面カメラ 1200万画素+500万画素
前面カメラ 800万画素
バッテリー容量 3,000mAh
サイズ 157mm×75.3mm×7.9mm
重量 174g

 

OSには、最新のAndroid9.0が採用されています。

バッテリー制御の進化によって、バッテリーの持続時間が長くなっていることなどが特徴のOSです。

GoogleのPixel 3から広がっていき、これからレビューなども集まってくるでしょうから、Android9.0の使い勝手にも注目したいところです。

 

ディスプレイには、6.0インチの液晶が採用されるとの予想が出ています。

 

プロセッサには、ミドルレンジ向けのSnapdragon632が搭載されるとの予想が出ています。

Snadpragon632は、2018年に発表されたばかりの新しいプロエッサです。

最新のものとしては、Snapdragon710がありますが、それよりも性能が劣る代わりに、価格には期待することができます。

 

メモリは、4GB搭載されるでしょう。ミドルレンジのスマートフォンとしては、4GBあれば十分ですね。

メモリとストレージに関してはいくつかバリエーションが用意され、日本仕様は3GB/32GBのものが投入されるという情報もあります。

 

カメラは、メインカメラが1200万画素+500万画素のデュアル、インカメラは800万画素のシングルとなっています。

特に画素数が高いということもなく、ベーシックな性能のカメラといえるでしょう。

 

バッテリー容量は3,000mAhと、ごく標準的です。

Android9.0が搭載されていることで、どれくらいバッテリーの持続時間に影響があるのか気になるところです。

 

日本発売日

Moto G7は、日本発売が決定しているという情報が出てきています。

まだ、メーカーから正式な発表はないものの、日本での発売は確実視されています。

発売日は、2019年前半との予想が出ています。

 

■追記
Moto G7の発表会が、2019年2月7日に実施され、ヨーロッパでは2月中旬に発売されると発表されました。

 

価格

Moto G7の価格は、ミドルレンジのスマートフォンとして標準的な、3万円~4万円程度になるとの予想が出ています。

 

Snapdragon660搭載機種としては、少々高めかもしれません。

 

■追記
Moto G7の価格は、250ユーロになると発表されました。

日本円に換算すると、32,000円程度ということになります。

 

Moto G7 Power

次に、Moto G7 Powerの情報を紹介します。

デザイン

Moto G7 Powerのデザインを紹介します。

水滴型のノッチが特徴的だったMoto G7とは違い、横長のノッチが採用されています。

スペック

Moto G7 Powerの予想スペックを紹介します。

OS Android 9.0
ディスプレイ 6.2インチ
プロセッサ Snapdragon632
メモリ 2/3/4GB
ストレージ 32/64GB
背面カメラ 1200万画素
前面カメラ 800万画素
バッテリー容量 5,000mAh
サイズ 159.4×76×9.3mm
重量 193g

Moto G7 Powerは、Moto G7シリーズの中で最もサイズが大きく、バッテリー容量が大きいモデルです。

Moto G6シリーズには、大容量バッテリーを搭載したPowerはありませんでしたが、多くの要望を受けて開発されたようです。

かつて、Zenfoneシリーズには、MAXという大容量バッテリーモデルが発売されていましたが、最近はラインナップされていないので、大容量バッテリーモデルは少なくなってきています。

 

スペック自体は、Moto G6と似ています。

 

決してハイスペックなスマートフォンではありませんが、スペックが低いということは消費電力もそれほど多くないということです。

大容量のバッテリーと相まって、バッテリーの持ちはかなり良いでしょう。

 

価格

Moto G7 powerの価格は、210ユーロになると発表されています。

日本円に換算すると、26,000円程度ということになります。

 

Moto G7 Powerを動画で紹介します。

Moto G7 Play

次に、Moto G7 Playの情報を紹介します。

デザイン

Moto G7 Playのデザインを紹介します。

Moto G7 Playは、Moto G7シリーズの中で最も廉価版ということもあり、ノッチが一番大きくなっています。

画面占有率は一番低いものと思われます。

 

カメラは、一見デュアルカメラのように見えますが、一つはフラッシュです。

スペック

Moto G7 Playの予想スペックを紹介します。

OS Android 9.0
ディスプレイ 5.7インチ
プロセッサ Snapdragon632
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
背面カメラ 1300万画素
前面カメラ 800万画素
バッテリー容量 3,000mAh
サイズ 147.3×71.5×7.99mm
重量 149g

Moto G7 Playは、Moto G7シリーズのエントリーモデルという位置づけです。

本体サイズはMoto G7シリーズの中で一番小さく、ディスプレイサイズも一番小さくなっています。

プロセッサも、性能が控えめのSnapdragon632が搭載されるとの予想が出ています。

メモリも2GBと、ローエンドモデルということを考えても、最近の機種としては少なめです。

価格

Moto G7 Playの価格は、150ユーロになると発表されています。

日本円に換算すると、22,000円程度ということになります。

かなり安いですね。

 

Moto G7 Playを、動画で紹介します。

Moto G7 Plus

Moto G7 Plusは、Moto G7シリーズの中でもっとも性能が高いモデルです。

デザイン

Moto G7 Plusのデザインを紹介します。

スペック

Moto G7 Plusの予想スペックを紹介します。

OS Android 9.0
ディスプレイ 6.2インチ
プロセッサ Snapdragon636
メモリ 4GB/6GB
ストレージ 64GB/128GB
背面カメラ 1600万画素+500万画素
前面カメラ 800万画素
バッテリー容量 3,000mAh
サイズ 157×75.3×8.3mm
重量 172g

 

Moto G7 Plusは、Plusという名前からも分かるように、Moto G7シリーズの中で最もサイズが大きく、スペックも高い機種になります。

スペックが高いとはいっても、搭載されるプロセッサはSnapdragon636で、ミドルスペックです。

 

メインカメラには1600万画素+500万画素のデュアルとなっており、4K動画の撮影にも対応しています。

価格

Moto G7 Plusの価格は、300ユーロになると発表されています。

日本円に換算すると、37,000円程度です。

 

日本発売日

Moto G7 Plusは、ヨーロッパで2019年2月中旬に発売されると発表されています。

Moto G7 Plusを動画で紹介します。

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