エリアも広くなり、全国の方におすすめできるようになりました。
スポンサーリンク
iPad(無印)の最新モデル、第10世代のリーク情報が、少しずつ集まってきています。
新型iPad(2022年、第10世代)の発売日、デザイン、サイズ、スペック、価格予想など、リーク情報を紹介していきましょう。
目次
新型iPad(2022年、第10世代)の発売日
新型iPad(2022年、第10世代)の発表、発売日は、2022年秋とのリーク情報が出ています。
これまでのiPad(無印)の発表日、発売日を振り返ってみましょう。
第9世代・・・2021年9月発表、発売
第8世代・・・2020年9月発表、発売
第7世代・・・2019年9月発表、発売
第6世代・・・2018年3月発表、発売
第5世代・・・2017年3月発表、発売
第6世代までは毎年3月に発表されていましたが、ここ数年は、毎年9月に発表されています。
新型iPad(2022年、第10世代)のデザイン
新型iPad(2022年、第10世代)のデザインは、いよいよ、他のiPadシリーズと同じく、ホームボタンのないデザインになるとのリーク情報が出ています。
iPad miniもホームボタンなしのデザインになったため、無印も同様のデザインになるのは、必然ですね。
他のiPadシリーズと同じく、指紋センサーは電源ボタン内に組み込まれ、充電ケーブルはUSB type-cが採用されるといわれています。
ディスプレイサイズは、現行第9世代では10.2インチですが、これが10.5インチに拡大されるといわれています。
また、サイズは少し小さくなるでしょう。
スポンサーリンク10th-generation iPad rumoured to get larger display, A14 chip and more pic.twitter.com/toUAgpjKuy
— jobadvisor.link (@JobadvisorL) June 16, 2022
新型iPad(2022年、第10世代)のカラー
新型iPad(2022年、第10世代)のカラーは、第9世代と同じく、スペースグレイとシルバーの2色になるとのリーク情報が出ています。
他のiPadのようにカラフルなラインナップにはならないようです。
新型iPad(2022年、第10世代)のチップ、メモリ、ストレージ
新型iPad(2022年、第10世代)には、A14 bionicチップが搭載されるとのリーク情報が出ています。
A14 bionicは、一世代前のiPhone 12シリーズに搭載されているものです。
現行のiPad(第9世代)には、A13 bionicチップが搭載されています。
A14 bionicは、A13 bionicよりもシングルコア性能が2割程度、マルチコア性能が3割程度向上しています。
iPad(無印)は、iPadの中では廉価モデルなので、最新のチップは搭載されないようです。
メモリ容量は、3GBから4GBに増えるといわれています。
ストレージ容量は、64GB、256GBの2種類で変わらないといわれています。
A14 bionicも、Snapdragon 8 Gen1を上回るベンチマークスコアを叩き出しており、十分に高性能なチップです。
新型iPad(2022年、第10世代)の価格
新型iPad(2022年、第10世代)の価格は、最近の円安もあって、現行モデルよりも2割ほど高くなるとのリーク情報が出ています。
現行モデルは64GBが39,800円~、256GBが57,800円~ですから、5万円程度~という価格になりそうです。
新型iPad(2022年、第10世代)を、待つべきか
新型iPad(2022年、第10世代)を待つべきなのでしょうか。
今回は、ホームボタンがなくなるなど、大きな進化が予想されているため、待つべきと考えます。
新型iPad(2022年、第10世代)のリーク情報は、これからも追っていきます。
毎月のスマホ代を安くしたいなら
毎月のスマホ料金を安くしたいなら、楽天モバイルがおすすめです。使った分だけ、0円から、最大でも3,278円までです。
エリアも広くなり、全国の方におすすめできるようになりました。
スポンサーリンク