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iOS11 いつから使える?? 新機能を一覧で全部紹介!画面録画、アニモジなど。対応機種はiPhone5s以降!

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]iOSが11になるんだって?どんな機能がつくのかな?[/speech_bubble]

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="usagi.jpg" name="ウサギ先生"]iOS11の新機能や対応機種などを紹介しましょう。[/speech_bubble]

間もなく発表されるApple最新のOS、iOS11の新機能や対応機種について紹介します。

iOS11は、いつ登場?

iOS11は、いつ登場するのでしょうか。

iPhone8の発表会で、iOS11は、9月20日にリリースされることが発表されました。

対応機種

Appleは、iOSをアップグレードするたびに、古い機種を対応機種から外しています。

今回は、iPhone5、iPhone5cがアップグレードの対象から外れます。

 

iOS11の対応機種は、

・iPhone7 Plus
・iPhone7
・iPhone6s Plus
・iPhone6s
・iPhone6 Plus
・iPhone6
・iPhone5s

 

・第2世代iPad Pro(10.5インチ・12.9インチ)
・初代iPad Pro(9.7インチ・12.9インチ)
・iPad Air 2
・iPad Air(初代)
・iPad(第5世代・2017年3月に発売)
・iPad mini 4
・iPad mini 3
・iPad mini 2

 

・第6世代iPod touch

 

です。

iOS11の新機能

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]いよいよ、iOS11の新機能を紹介するわ。[/speech_bubble]

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="usagi.jpg" name="ウサギ先生"]うんうん。楽しみだなあ。[/speech_bubble]

メッセージ

アプリボタンを左右にスワイプするだけで、ステッカー、絵文字、ゲームなどを友だちと共有することができるようになりました。

Siri

iOS11では、Siriが大幅に賢くなります。

発音がより自然になり、聞き取りやすくなります。

また、翻訳機能も追加されるようですが、日本語に対応しているかは不明です。

 

さらに、ディープラーニングにより、ユーザーの好みなどを読み取り、よりユーザーの求める答えを返すことができるようになります。

例えば、「私の好きな曲をかけて」と言えば、自分が好きそうな曲を選んで再生してくれます。

アニモジ

iOS11には、アニモジという動く絵文字が搭載されます。

最新のiPhoneの顔認識機能を使って、ユーザーの表情と、用意されている動物などキャラクターの表情同期して、メッセージなどに使うことができる。という機能です。

QuickTypeキーボード

最近のアイフォーンは画面がどんどん大きくなっているので、片手でタイピングがしづらくなっています。

片手でタイピングがしやすくなるように、地球アイコンを長押しすると、キーボードが親指側に寄ってきます。

カメラ

カメラも更に便利になりました。

専用アプリをインストールしなくても、QRコードが読み込めるようになりました。

また、撮影した写真の雰囲気を変えるフィルターも大幅に増えました。

Live Photos

写真を撮影する前後の動きを動画として保存することができるLive Photosの機能が強化。

・動画をループさせることができるようになりました。(サービス終了してしまいましたが、Vineみたいな感じです。)

・動画を逆再生することができるようになりました

・長時間露光(シャッターを開きっぱなしにして、光の軌跡などを記録することができる)ができるようになりました

写真アプリ

iOS11の写真アプリでは、写真を自動で分類する機能がより進化します。

赤ちゃん、ペット、スポーツ、アウトドア、結婚式など、より細かいジャンルに自動で分類してくれるようになります。

また、GPS情報を利用して、写真を撮影した場所別に分類することもできます。

 

コントロールセンター

画面を下から上にスワイプして出現するコントロールセンターが、1つの画面にまとまって、操作しやすくなります。

 

iOS10では、音楽の再生、ボリューム調整などは、左にスワイプしないと操作できませんでしたが、すべての機能が一度下から上に引き上げるだけで操作することができるようになります。

 

さらに、コントロールセンターが全画面に広がり、スペースが大きいので、コントロールセンターをカスタマイズして機能を増やすこともできます。

App Store

iOS11では、App Storeが大きく刷新されます。

これまで、「おすすめ新着App」「おすすめ新着ゲーム」「想像力を解き放とう」「注目のゲーム」などと分類されていたカテゴリが、「Today」「ゲーム」「App」3つの分類に集約され、よりユーザーのニーズに合ったアプリを紹介できるようになります。

 

Today・・・アプリケーションの世界で今起きていることが正確に把握できる

ゲーム・・・ゲームは特に人気があるので、専用のタブを用意

App・・・多くのコンテンツが美しく整理されている、ホームとなる場所。最適なアプリケーションを簡単に見つけることができます。

 

AppleMusic

iOS11のApple Musicは、お気に入りの曲を他のユーザーに公開、共有することができます。

自分のプロフィール画面を編集することもできます。

Map

iOS11のマップアプリは、これまでよりも大幅に詳しくなります。

車線、レーンの表示ができるようになり、また、空港や主要な店舗内の通路も案内してくれます。

おやすみモード

車を運転している可能性を感知すると、おやすみモードに切り替わります。

おやすみモード中は電話、メッセージ、通話などが届かないようになります。

また、相手には運転中であることを自動で通知します。

 

最近は、運転中のスマホによる重大な事故も発生しているので、そういった問題に対応した機能です。

Apple Pay

iOS11では、Apple PayとiMessageを利用して、個人間でお金のやりとりをすることができるようになります。(日本でできるようになるかは不明)

また、上級モデルでは、顔認証でApple Payを利用することができます。

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]アニモジとか、楽しそうだね!他の機能も色々と進歩しているみたいだね。リリースされたら早速アップグレードしよう。[/speech_bubble]

 

iOS11(iPad編)

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]今度は、iPad向けの新機能を紹介するわ。[/speech_bubble]

ファイルアプリ

iPad内のすべてのファイルを、ファイルアプリがわかりやすく分類してくれます。

iPad内のファイルだけではなく、iCloud、Dropboxなど、クラウドサービス上の情報にもアクセスすることができます。

Dock

画面下部には、どこからでもアクセスすることができるDock画面から、様々なアプリケーションに瞬時にアクセスすることができるようになりました。

マルチタスク

2つ目のアプリケーションをDockから開くことができ、かんたんにマルチタスクを起動することができるようになりました。

ドラッグ&ドロップ

写真やファイル、テキストを、ドラッグアンドドロップでコピーすることができるようになりました。

データを簡単に、ドラッグアンドドロップでメールに添付したりすることができます。

Apple Pencil

Apple Pencilの機能が大きく進化しました。

・インスタントマークアップ
PDFやスクリーンショットに直接書き込むだけで、簡単にメモをすることができます。

 

・インスタントメモ
ロック画面をApple Pencilでタップするだけで、メモを取ることができます。

取ったメモは、自動でメモアプリに保存されます。

 

・インラインスケッチ
メモアプリでメモを取り始めると、周りのテキストが自動的に脇によけてくれ、メモを取りやすくなりました。

 

・書類に署名
書類を自動的に感知してスキャンし、空欄に署名することもできます。

 

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="usagi.jpg" name="ウサギ先生"]iPadも色々と便利になるんだね![/speech_bubble]

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