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Huawei honor Note10 日本発売日、価格、スペック、カラー、デザインなど、最新情報!

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]Huaweiから、honor Note10が出たみたいだね。どんな機種なのかな。[/speech_bubble]

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="usagi.jpg" name="ウサギ先生"]ファブレットと呼ばれる大画面のものよ。詳しく紹介するわ。[/speech_bubble]

 

Huawei honor Note10の日本発売日、価格、スペック、カラー、デザインなど、最新情報を紹介していきましょう。

 

honor Note10の、デザイン

honor note10は、ノッチを持たない代わりに、上下に薄いベゼルのあるデザインとなっています。

前面は、スピーカーと1つのカメラのみというシンプルな構成。

背面は、デュアルカメラにフラッシュ、指紋センサーという、標準的な構成となっています。

honorシリーズといえば、背面がとても美しく光を反射するデザインになっているイメージがありますが、honor Note10の背面は、特に凝ったデザインにはなっていません。

 

カラーもブラック、ブルーの2色だけと、デザイン重視のはず?のhonorシリーズにしては、少し物足りなさを感じます。

 

honor Note10の、スペック

honor Note10のスペックを紹介します。

 

OS Android 8.1
ディスプレイ 6.95インチOLED
(2220×1080)
プロセッサ Kirin 970
メモリ 6GB/8GB
ストレージ 64GB/128GB
背面カメラ 1600万画素+2400万画素
前面カメラ 1300万画素
バッテリー容量 5000mAh
サイズ 177mm×85mm×7.65mm
重量 230g

 

honor Note10で最も気になるディスプレイには、6.95インチのOLED(有機EL)ディスプレイが採用されています。

6.95インチのファブレット(画面サイズがタブレットに近いスマートフォン)は、最近ではあまりありません。

大きなディスプレイサイズを望むユーザーには、朗報ですね。

 

プロセッサには、最新のKirin970プロセッサが搭載されています。

メモリ容量は、6GBモデルと8GBモデルがあり、とても大容量です。

ハイエンドに属するモデルですね。

 

honorシリーズといえば、元々はミドルレンジ帯の機種を多く発売していましたが、最近はハイエンド帯のモデルも多くなってきています。

 

カメラ性能も高く、メインカメラは1600万画素と2400万画素のデュアルとなっています。

本体サイズが大きいこともあって、バッテリー容量も多く、5000mAhものバッテリーを搭載しています。

ディスプレイが大きいぶん、消費電力も多いでしょうが、5000mAhあればバッテリー持続時間はそれなりに長いはずです。

 

 ゲーミングスマホ?

honor Note10は、ゲーミングスマホとも呼べる、ゲームを快適にプレーするための機能がいろいろと搭載されています。

 

まずは、GPU Turbo機能です。

名前から分かるように、GPUの性能を、本来の性能よりも高めて、重いゲームでもスムーズにプレーすることができる機能です。

内部的にオーバークロックをしているのか、どうなっているのかは分かりませんが、通常の性能では満足にゲームをプレイできないというときに、自動でGPUの性能がアップするようです。

 

また、水冷機構も搭載されています。

GPU Turbo機能を利用してゲームをプレイしていると、当然のことながら温度が上昇します。
パソコンよりも密閉された空間であるスマートフォンでは、空冷だけでは強力な冷却は期待できません。

honor Note10は、温度の上昇による性能の低下を防ぐため、水冷機構を搭載し、高い性能でゲームをプレイし続けられるようになっています。

 

水冷機構なんかは、まさにゲーミングPCならぬ、ゲーミングスマホですね。

 

honor Note10の、価格

honor Note10の価格は、

メモリ6GB/ストレージ64GBモデル・・・2799元(約46,000円)

メモリ6GB/ストレージ128GBモデル・・・3199元(約52,000円)

メモリ8GB/ストレージ128GBモデル・・・3599元(約59,000円)

となっています。

 

これだけのスペックで、GPU Turbo機能や水冷機構など、新しい機構も搭載されていて5万円程度というのはとてもコストパフォーマンスに優れているのではないでしょうか。

 

Huaweiの端末は、日本向けの価格だけやたらと高くなるということもないので、日本で発売される時には、これくらいの価格設定になるはずです。

 

honor Note10の、日本発売日

honor Note10の日本発売日に関しては、まだ正式には発表されていません。

正式には発表されていないものの、最近薄くなっているファブレットのラインナップを埋めるため、2018年中には日本でも発売されるのではないかとの予想が出ています。

 

Noteと名乗る機種として有名なものに、「Galaxy Note」シリーズがありますね。

現在販売されている最新のGalaxy Note8は、6.3インチと、honor Note10と比べても一回り小さいサイズとなっています。

 

ちなみに、もうすぐ最新のGalaxy Note9が発売されます。

Galaxy Note9の最新情報は、こちらの記事で紹介しています。

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