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【AQUOS R9/pro リーク情報、予想情報、最新情報】発売日は、いつ?待つべきか?スペック、カメラ性能、価格予想など

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2024年に発売されるとみられている、AQUOS R9のリーク情報が、少しずつ集まってきています。

AQUOS R9の発売日、スペックなど、リーク情報、予想情報を紹介していきましょう。

AQUOS R9の発売日は、いつ?

AQUOS R9の発売日は、2024年6月~8月ごろになるとのリーク情報が出ています。

これまでの、AQUOS Rシリーズの発売日を、振り返ってみましょう。

AQUOS R7・・・2022年7月
AQUOS R6・・・2021年6月
AQUOS R5G・・・2020年3月
AQUOS R3・・・2019年5月、6月
AQUOS R2・・・2018年6月
AQUOS R・・・2017年7月

基本的に1年に1度新機種が発売されており、夏の発売が多くなっています。

 

AQUOS R9のチップ、メモリ、ストレージ

AQUOS R9には、Snapdragon 8 Gen3が搭載されるとのリーク情報が出ています。

Snapdragon 8 Gen3は、Snapdragon 8 Gen2よりもCPU性能が15%ほど、GPU性能が50%ほど向上しています。

AQUOS R8では、メモリ容量が12GBから8GBへと減りましたが、AQUOS R9では再び12GBになるといわれています。

 

AQUOS R9のカメラ性能

AQUOS R8シリーズと同じく、R9とR9 Proがラインナップされ、1型センサーカメラなどはProに搭載されるとみられています。

 

AQUOS R9の価格

AQUOS R9シリーズの価格は、AQUOS R8シリーズよりも高くなるとのリーク情報が出ています。

Snapdragon 8 Gen3が高くなるといわれていることや、為替相場なども関係してきます。

 

AQUOS R9のリーク情報は、今後も追っていきます。

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AQUOS R8の発売日

AQUOS R8の発売日は、2023年8月10日です。

 

AQUOS R8のチップ、メモリ、ストレージ

AQUOS R8には、Snapdragon 8 Gen2が搭載されました。

メモリ容量は8GBと、R7の12GBから減少しています。

ストレージ容量は256GBと、R7から変わっていません。

 

AQUOS R8のカメラ性能

AQUOS Rシリーズには、R6から、ライカ監修の1型センサーが搭載されていましたが、今回、1型カメラを搭載しているのはR8 Proの方だけです。

AQUOS R8には、5030万画素+1300万画素のデュアルカメラとなっています。

 

AQUOS R8の価格

AQUOS R8の価格は、R7よりも5万円ほど安く、ドコモ版が146,850円です。

メモリ容量やカメラスペックが低下していることなどからもわかるように、AQUOS R7の正当な後継機種はAQUOS R8 Proで、R8は下位モデルとなります。

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AQUOS R7の情報まとめ

発売日

AQUOS R7の発表日は2022年5月9日、発売日は2022年7月です。

ドコモ版は7月15日、ソフトバンク版は7月8日となっています。

 

AQUOS R3の次に、5Gに対応したということで、AQUOS R5Gが発売されたので、AQUOS R4はありません。

5Gへの対応を急いだAQUOS R5Gを除き、5月~7月に発売されています。

 

デザイン

AQUOS R7のデザインは、AQUOS R6から、様々な部分が変わっています。

ディスプレイの左右のエッジがなくなり、平面的になりました。

背面は、上部に大きなレンズが配置されています。これは、ライカと共同開発した、1型センサーを搭載したカメラです。

 

プロセッサ、メモリ、ストレージ

AQUOS R7には、2022年時点でハイエンド向け最新のプロセッサである、Snapdragon 8 Gen1が搭載されます。

Snapdragon 8 Gen1は、Snapdragon 888よりもCPU性能が2割程度、GPU性能が3割程度性能が向上しています。

 

メモリ容量は、AQUOS R6と同じく12GBとなっています。

Galaxy S21 Ultraなど、メモリを16GB搭載しているスマホもありますが、現状、12GBも搭載していれば十分です。

 

ストレージ容量は、AQUOS R6では128GBでしたが、R7では、128GBと256GBの2種類がラインナップされています。

こちらは、micro SDスロットが搭載されているとはいえ、128GBだと、もう少し容量が多いと良いな。と感じる時もあるので、256GBも用意されるのは、嬉しいことです。

Snapdragon 8 Gen3 発熱問題、消費電力はどうなのか。今のところは問題視されていない

Snapdragon 8 Gen 3の発熱問題は、発生していないのでしょうか。レビューをチェックしてみました。Snapdragon 8 Gen3は、Snapragon 8 Gen2と比較して、消費電力は増加、電力効率は低下しているといわれています。

続きを見る

 

カメラ性能

AQUOS R7のカメラは、ライカと共同開発した、1型センサーを採用した高性能なものが搭載されています。

AQUOS R6にも、ライカと共同開発したカメラが採用されていますが、それを上回る性能を実現しており、ピントを合わせるまでの時間は、AQUOS R6の約2倍、AIの処理速度は約1.5倍、集光量は約1.8倍となっています。

 

画素数は、4,720万画素です。

AQUOS R6のメインカメラは、2,020万画素でしたから、画素数は大幅に向上しています。すが、AQUOS R7では、4,000万画素を超えるカメラが採用されると期待されています。

インカメラは1,260万画素で、AQUOS R6と同等です。

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ディスプレイ

AQUOS R7には、Pro IGZO OLEDという、シャープ自慢のディスプレイが搭載されています。

Pro IGZO OLEDは、ピーク輝度2000nit、コントラスト2000万:1を実現しています。

さらに、最大240Hzで駆動し、動画もなめらかに再生することができます。

 

シャープは、これまでIGZO液晶ディスプレイを多く採用してきましたが、そのIGZO技術を有機ELディスプレイにも採用したのが、Pro IGZO OLEDです。

 

バッテリー容量

AQUOS R7には、5,000mAhのバッテリーが搭載されています。

AQUOS R6にも5,000mAhのバッテリーが搭載されていますが、Snapdragon 888の発熱問題等で、期待ほどバッテリーの持ちは良くないようです。

AQUOS R7に搭載されているSnapdragon 8 Gen1は、Snapdragon 888よりは、発熱、消費電力ともに少ないようですから、バッテリーの持ちも向上しているでしょう。

 

指紋センサー

AQUOS R7の指紋センサーには、ディスプレイ内に組み込まれ、世界最大サイズのQualcomm 3D Sonic MAXが採用されています。

ディスプレイ内蔵型の指紋センサーは、凹凸がないため、場所をあわせるのが少し難しかったりしますが、Qualcomm 3D Sonic MAXはとても大きいので、アバウトに指を当ててもロック解除することができます。

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価格

AQUOS R7の価格は、AQUOS R6よりも大幅に高くなりました。

 

<AQUOS R7の価格>
ドコモ版・・・198,000円
ソフトバンク版・・・189,360円

<AQUOS R6の価格>
ドコモ・・・115,632円
ソフトバンク・・・133,920円

 

半導体不足や円安の影響もあるかと思いますが、かなり高くなっています。

 

スペックまとめ

AQUOS R7のスペックを、表にまとめます。

OS Ansroid 12
ディスプレイ 6.6インチ Pro IGZO OLED
1260✕2730
プロセッサ Snapdragon 8 Gen1
メモリ 12GB
ストレージ 128GB/256GB
メインカメラ 4720万画素+190万画素
インカメラ 1260万画素
バッテリー容量 5000mAh
サイズ 測定中
重さ 測定中

 

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