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AirPods 4(第4世代)いつ出る?2023年~2024年か。新機能、価格、カラーなど、リーク情報、予想情報!ノイズキャンセリング、体温計、補聴器機能は

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Appleのワイヤレスイヤホン、AirPodsの最新モデル、AirPods 3が発表されました。

AirPods 3が発表されて、まだそれほど経っていませんが、AirPods 4のリーク情報も、少しずつ集まってきています。

AirPods 4の発売日、デザイン、カラー、価格予想など、予想情報、リーク情報、最新情報を紹介していきましょう。

新型AirPodsの名前は、どうなる?

現行最新のAirPodsの正式名称は、「AirPods (第3世代) 」です。

ですから、普通に考えたら新型AirPodsの名前は「AirPods (第4世代) 」になるだろうと予想することができます。

ここでは、AirPods 4と表記することとします。

 

AirPods 4(第4世代)の発売日は、いつ?

AirPods 4の発売日は、2023年後半~2024年前半との予想が出ています。

 

歴代AirPodsシリーズの発売日は、以下のとおりです。

AirPods1・・・2016年12月
AirPods2・・・2019年3月
AirPods3・・・2021年10月

AirPodsシリーズの発売日は、iPhoneのように秋に統一されているわけではなく、バラバラです。

 

約2年半おきに新型が発売されていることがわかります。

 

AirPods 4(第4世代)のデザイン

AirPods 4のデザインは、AirPods 3から変わらないとの予想が出ています。

AirPods 3は、AirPods 2よりも茎の部分が短くなり、ケースが横長に。MagSafe充電にも対応しました。

また、充電端子にはUSB type-Cが採用されることになるでしょう。

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AirPods 4(第4世代)のカラーラインナップ

現在、AirPods 3のカラーはホワイトのみですが、AirPods 4には、新色、ブラックが設定されるとの予想が出ています。

AirPodsにブラックを用意して欲しい。という声は数年前から多くあがっているので、ブラックが出れば喜ぶ人は多いでしょう。

 

AirPods 4(第4世代)の音質

AirPods 3では、「アダプティブイコライゼーション」や「ダイナミックヘッドトラッキング」機能が採用されて、音質が向上しました。

 

アダプティブイコライゼーションとは、耳の形に合わせて各周波数の出力を調節する機能のことで、原音に近い音を届けます。

ダイナミックヘッドトラッキングとは、頭と体の向きを検知して、頭の向きを買えても、適切なサラウンドを実現するものです。

 

AirPods 4では、Apple Losslessオーディオに対応するとの予想が出ています。

Apple Losslessオーディオとは、その名の通り、損失の少ない、オリジナルに近い音質で音楽を楽しむことができるものです。

 

Apple Losslessオーディオは、先にAirPods Pro2で対応するといわれているので、そちらの情報にも注目です。

 

AirPods 4(第4世代)の防水性能

AirPods 4は、防水、防塵性能が向上し、IP67等級の防水、防塵性能を獲得するとの予想が出ています。

 

AirPods 3は、IPX4等級です。

IPX4等級とは、あらゆる方向からノズルで約10L/ 分の水を5分間注水することに対して、本体機能を保護します。というものです。

防水とまでは言い切れないようですが、耐汗性能、耐水性能を備えたということで、公式サイトでも、雨の中ランニングをしている女性の写真が掲載されています。

 

これが、iPhoneシリーズと同等に引き上げられるとの予想が出ています。

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AirPod 4(第4世代)にノイズキャンセリング機能は搭載されるのか

AirPods 4には、ノイズキャンセリング機能が搭載されるのでは?と期待する声も多いのですが、残念ながら、ノイズキャンセリング機能は搭載されない可能性が高いとみられています。

 

AirPods 4のデザインは、AirPods Proのようなカナル型ではなく、インナーイヤー型という、AirPods 3などと同じデザインになるとの予想が出ています。

インナーイヤー型は、ノイズキャンセリングには向いておらず、AirPods Proとの差別化もあり、AirPods4にはノイズキャンセリング機能は搭載されないとの予想が出ています。

 

AirPods 4(第4世代)のバッテリーの持ち

AirPods 4では、AirPods 3よりもバッテリーの持ちが1時間ほど長くなるとの予想が出ています。

AirPods 3では、Air Pods 2よりもバッテリーの駆動時間は1時間長くなり、再生時間は最大5時間、通話時間は最大4時間、ケースを使えば最大30時間の再生が可能となっています。

少しずつ、バッテリーの持ちが長くなると嬉しいですね。

 

AirPods 4(第4世代)の新機能

AirPods 4には、新機能として、「体温測定機能」「姿勢モニタリング機能」「補聴器機能」などが搭載されると言われています。

ただ、AirPods Proに搭載されると言われている機能と情報が交錯しており、どれがProで、どれが無印に搭載されるのか、まだはっきりとした情報は分かっていません。

 

基本的には、Proの方に新機能が搭載され、遅れて無印に搭載されるという流れになるのではないでしょうか。

 

AirPods 4(第4世代)の価格

AirPods 4の価格は、AirPods 3と同程度の価格になるとの予想が出ています。

AirPods 3の価格は、23,800円です。

■追記
AirPods 4は、AirPodsのシェア拡大を目指して、99ドルで発売されるのではないか。との情報もあります。

一方で、廉価モデルはAirPods liteなどとして、別で登場するとの情報もあります。

 

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