A14プロセッサ、A14 Bionic 性能は、35%ほど向上か。ベンチマークスコア(GeekBench、Antutu)

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2020年モデルのiPhoneに搭載される、A14プロセッサ。

A14プロセッサの性能や、ベンチマークスコアに関するリーク情報が入ってきたので、紹介します。

A14プロセッサは、5nmプロセスルールに

A14プロセッサは、5nmプロセスルールに基づいて製造される。といわれています。

プロセスルールとは、回路の配線の幅のことで、小さければ小さいほど性能は高く、消費電力は小さくなります。

現在のA13プロセッサは、7nmプロセスルールに基づいて製造されています。

これまでのプロセッサのプロセスルールの推移を振り返ってみましょう。

2019年 A13 7nm

2018年 A12 7nm

2017年 A11 10nm

2016年 A10 16nm

2015年 A9   16nm

このように、プロセスルールはどんどん細かくなっています。

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A14プロセッサの性能

A14プロセッサの性能は、A13プロセッサよりも35%ほど向上すると予想されています。

ちなみに、プロセスルールが変わっていないA12プロセッサからA13プロセッサに変わった時は、性能の向上幅は10%ほどでした。

A14プロセッサのベンチマークスコア

Geek Bench5

A14プロセッサの、Geek Bench5のベンチマークスコアは、

シングルコアスコア・・・1658

マルチコアスコア・・・4612

という情報がリークされています。

A13プロセッサのスコアは、

シングルスコア・・・1330

マルチコアスコア・・・3435

でしたから、シングルコアスコアが約25%、マルチコアスコアが約35%向上しています。

ちなみに、Macbook Pro(2019年モデル)に搭載されているCore i7 9750Hのスコアは、

シングルコアスコア・・・1030

マルチコアスコア・・・5428

です。

さすがにMacbook Proには負けますが、大きく劣らないくらいの高性能なプロセッサになりそうです。

スマートフォン最高峰の処理能力

Appleのプロセッサは、Androidに多く採用されているSnapdragonよりも性能が優れている事が多いのですが、A13プロセッサは、Snapdragon 865にほぼ並ばれていました。

今回、A14プロセッサが35%性能向上するということで、再びスマートフォン向けプロセッサとして最高の処理能力を獲得することになります。

今後、Snapdragon 875も年末には発売されるでしょうから、そちらの性能も楽しみですね。

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