6G通信は、いつから始まる?通信速度、ロードマップなど。5Gと6Gの違いを比較してみましょう。

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2022年現在、5Gエリアが順調に広がってきています。

次の6G通信は、いつからはじまるのか、速度はどれくらいなのか、気になりますよね。

6G通信はいつからはじまるのか、5Gよりもどれくらい速くなるのかなど、5Gと6Gの違いを比較しましょう。

6G通信は、いつからはじまる?

6G通信は、2030年ごろからはじまるといわれています。

 

これまでの、通信規格の進化の歴史を振り返ってみましょう。

5G・・・2020年にサービス開始
4G・・・2010年にサービス開始
3G・・・2001年にサービス開始
2G・・・1993年にサービス開始

このように、約10年で新しい通信規格が登場しています。

 

6G通信の速度

6G通信は、100Gbpsを超える通信速度と、5Gの100倍以上の超大容量化の実現を目指して研究開発が進められています。

中国では、1Tbpsでの通信に成功した。との報道が出ています。

1Tbpsといえば、1000Gbpsですから、今の主な光回線の速度、1Gbpsの実に1000倍で、想像もつかない速さです。

通信サービスとしての実際の速度は100Gbpsが目標となっているようですが、それでも、とてつもない速度です。

 

6G通信の研究開発も、ドコモが先行か

新しい通信規格の研究開発や、サービスの展開は、日本ではドコモが先行する傾向にあります。

6G通信の研究開発も例外ではなく、日本ではドコモが先行しているようです。(世界レベルで見ると、中国が先行しているようですが)

おそらく、6G通信のサービス開始、エリアの拡大も、ドコモが一歩先に出ることになるでしょう。

 

世界的には、現在、日本の通信規格の進歩は、残念ながら少しずつ遅れてきており、5Gでも韓国や中国、アメリカなどに遅れを取っています。

このままの流れでいくと、6Gでも、海外の少し後に展開されることになるでしょう。

6G通信の実測値はどれくらいになるのか。などは、海外からの情報が参考になりそうです。

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スマホでの通信速度は、6Gまで必要ない

4G→5Gへの進化では、大容量の動画のダウンロードが短時間で終わる。とか、無制限の通信プランが増えるといったメリットがありました。

ただ、スマホでの通信速度に関しては、5Gの速度で十分であり、5G→6Gの進化は、スマホを使っている分には、体感的には違いを感じないと思われます。

 

たとえば、5Gだと2時間の映画のダウンロードが3秒程度で完了するのですが、これが100倍になって0.03秒で完了したとしても、もはやどちらでも良いですよね。

6G通信は、大容量化、低遅延化によって、あらゆるものがネットワークに繋がり、自動運転やIoTなどが大きく進化することの方に期待が持たれています。

 

固定回線の必要性が、さらに低下か

最近は、楽天モバイルや、ドコモHome 5G、ソフトバンクエアーなど、固定回線の代わりとなる通信サービスが多く出てきています。

5G通信でも、固定回線(光回線)に匹敵する速度が実現できており、固定回線の必要性は低くなる。といわれています。

6G通信では、固定回線を大幅に上回る通信速度を実現することで、固定回線の必要性はほとんどなくなるのではないか。といわれています。

ネットはモバイルルーターで使うのが当たり前という時代になるかもしれません。

 

6G通信へのロードマップ

総務省が、6G通信へのロードマップを公表しています。

研究開発戦略、知財・標準化戦略、展開戦略など、複数のロードマップが公開されています。

とても長いので、気になる方は時間がある時に読んてみてください。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000696613.pdf

 

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