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mineo モバイルルーターの、速度、料金、評判など。おすすめはSI-LA、MR05LNなど。ポケットWifi

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]mineoでルーターを契約したいんだけど、どんなルーターがいいのかな?[/speech_bubble]

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="usagi.jpg" name="ウサギ先生"]mineoの取扱機種よりも、ルーターは自分で用意した方がいいわ。[/speech_bubble]

mineoのモバイルルーターの評判や、おすすめの機種を紹介します。

モバイルルーターとは

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]モバイルルーターって何?[/speech_bubble]

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="usagi.jpg" name="ウサギ先生"]いろいろな機械を無線でインターネットに接続することができる端末のことよ。[/speech_bubble]

モバイルルーターとは、名刺サイズの小さな機械で、ノートパソコンやタブレット、スマートフォンを無線(Wifiで)でインターネットに接続することができる端末のことです。

 

モバイルルーターを使うことで、スマートフォンのデータ通信量が節約できたり、SIMカードが入っていない端末もインターネットに接続することができます。

 

ポケットに入るほどの小さな端末で、Wifi接続をすることができるので、ポケットWifiと呼ばれたりもします。

 

モバイルルーターは、UQWiMAXや、ワイモバイルなど、各社で販売されていますが、mineoは、格安でモバイルルーターを運用することができるので、おすすめです。

おすすめのモバイルルーター

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]モバイルルーターって色々あると思うんだけど、mineoで使うにはどれがいいのかな?[/speech_bubble]

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="usagi.jpg" name="ウサギ先生"]mineoで使うのにおすすめのモバイルルーターを紹介するわ。[/speech_bubble]

 

現在、mineoで販売されているのは、富士通のSI-LAというルーターのみです。

 

 

主なスペックは、

通信速度・・・最大300Mbps
連続通信・・・約6.5時間

で、価格は15,600円です。

 

このルーターは、AU回線にのみ対応しているので、AUプランでしか使えません。

 

ちょっと連続通信時間が短いということと、このスペックの割には価格が高いので、モバイルルーター本体は自分で購入して、SIMカードのみmineoで契約する方法をおすすめします。

AirCard AC785

 

AirCard AC785は、安いモバイルルーターとして人気の機種です。

 

主なスペックは、

サイズ 縦109.9×横68.9×厚さ14.6mm
重量 127g
SIM nanoSIM
通信速度 最大300Mbps
連続通信時間 約10時間
ディスプレイ 1.77インチ
バッテリー容量 2,000mAh
Wifi Wi-Fi 802.11 a/b/g/n, 2x2 MIMO
(2.4Ghz帯、5Ghz帯に対応)
対応バンド LTE: Band 1(2100), 3(1800), 19(800), 21(1500)

3G HSPA+: Band 1(2100), 9(1700), 19(800)

です。

 

AirCard AC785は、価格は1万円程度と格安であるにも関わらず、カラー液晶画面が搭載されており、操作がしやすいのが特徴です。

 

2017年8月3日時点で、Amazonでの販売価格は、10,657円です。

 

AirCard AC785は、mineoのドコモプランで動作確認がされています。

 

格安のモバイルルーターながら、基本性能はきっちり抑えられており、初期費用を抑えたい。という方におすすめのルーターです。

Aterm MR05LN

 

Aterm MR05LNは、モバイルルーターのベストセラーとも呼ばれた、Aterm MR04LNの後継機です。

 

主なスペックは、以下の通りです。

サイズ 縦115×横63×厚さ11mm
重量 115g
SIM nanoSIM×2
通信速度 最大300Mbps
連続通信時間 Wifi 約14時間
Bluetooth 約30時間
ディスプレイ 2.4インチタッチパネル
バッテリー容量 2,500mAh
Wifi IEEE
802.11ac.n.a.g.b.
(2.4Ghz帯、5Ghz帯に対応)
Bluetooth Version4.0 Class2
対応バンド LTE
1.3.8.11.18.19.213G
1.5.6.8.19

 

LTE通信を更に速くする、LTE-Advancedに対応しており、LTE通信は最大375Mbpsに対応しています。

また、ドコモ、AU両方の電波に対応しているので、ドコモプラン、AUプランどちらでも使うことができます。

 

本体は、タッチパネル式のディスプレイが搭載されており、タッチパネルで簡単に操作、設定をすることができます。

 

Aterm MR05LNの価格は、アマゾンで15,400円です。(2017年8月3日時点)

 

モバイルルーターを使うにあたって、連続通信時間の長さはとても重要なので、少し高くなりますが、私はAterm MR05LNをオススメします。

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="usagi.jpg" name="ウサギ先生"]Aterm MR05LNは人気機種だから、必要なくなったら、ヤフオクなどで比較的高値で売ることもできるのよ。[/speech_bubble]

エリア、速度、料金

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]mineoでモバイルルーターを使うと、いくらくらいかかるのかな?速度は速いのかな?[/speech_bubble]

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="usagi.jpg" name="ウサギ先生"]料金は安いわよ。速度は、ちょっと注意が必要ね。説明するわ。[/speech_bubble]

料金

mineoのSIMカードでモバイルルーターを運用するには、データ通信のみの、シングルタイプで契約します。

mineo、シングルタイプの料金は、ドコモプラン、AUプラン共に同じで、以下のようになっています。

500MB 1GB 3GB 5GB 10GB 20GB 30GB
 シングルタイプ
(データ通信のみ)
700円 800円 900円 1,580円 2,520円 3,980円 5,900円

 

例えば、ワイモバイルのポケットWifiは7GBで2,480円、UQ WiMAXは7GBで3,696円ですから、mineoの料金の安さが際立ちます。

通信エリア

mineoのシングルプランのSIMカードの通信エリアは、ドコモプランならドコモと同じ、AUプランならAUと同じです。

 

ソフトバンクの電波を使うワイモバイルや、建物の中などに弱いWiMAXよりも広いエリアに対応しているのも特徴です。

通信速度

手持ちのiPhoneをmineoのSIMカードを入れたモバイルルータに接続して、速度を測ってみました。

 

朝9時・・・34.22Mbps

昼12時・・・2.54Mbps

夕方5時・・・18.72Mbps

夜10時・・・23.42Mbps

という結果になりました。

 

昼12時の通信速度が極端に低下している事が分かります。

これは、mineoがドコモから借りている帯域に対して、平日の昼休み時は、通信が極端に集中してしまうことから起きる現象です。通話SIMと同じですね。

 

昼12時~13時に関しては、Webサイトの閲覧や、低画質の動画の再生くらいならできますが、高画質の動画は途中で止まってしまいます。

 

その他の時間帯は、20~30Mbps程度出ているので、ハイビジョン動画もスムーズに見ることができるでしょう。

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]昼間の1時間だけ我慢できれば、問題なさそうだね。[/speech_bubble]

mineoならではの特徴

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="usagi.jpg" name="ウサギ先生"]mineoをおすすめする理由は、他にもあるのよ。[/speech_bubble]

mineoでは、「フリータンク」「パケットギフト」という嬉しいサービスが提供されているので、それぞれ紹介します。

フリータンク

フリータンクとは、データ通信量が余った人がタンクにデータ通信量を寄付してくれ、データ通信量が足りない人が引き出すことができるという、ユーザー間での助け合いの場です。

 

フリータンクからは、毎月1GBまで引き出すことができるので、実質、1GB多く通信ができるのと同じことです。

 

3GBプランなら、1GB引き出して4GB使える。6GBプランなら、1GB引き出して7GB使える。という感覚です。

パケットギフト

パケットギフトとは、データ通信量が余った人が、コード(英数字の組み合わせ)を発行して、データ通信量をやり取りすることができるシステムです。

 

このコードが、ヤフオクやメルカリで売買されていて、相場は1GBあたり170円ととても安く取引されています。

ヤフオクやメルカリを使い慣れている方であれば、mineoは1GBプランを契約しておいて、メルカリで9GBを1,530円で購入すれば、10GBを2,300円程度で利用することができます。

 

普通に10GBプランを契約しても2,520円なので、それほど大きな差ではありませんが、パケットギフトを活用すれば、通信量を多く使った月だけ補充することができ、また、ヤフオクやメルカリのポイントでデータ通信量を購入することもできます。

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="inu.jpg" name="ワン吉くん"]とってもお得だね![/speech_bubble]

使い放題が良い方は、WiMAXがオススメ

さて、ここまで、モバイルルーターを使うなら、mineoが安くてオススメです。ということをお伝えしてきましたが、mineoのデータ通信量は、最大でも1ヶ月30GBまでです。

 

1ヶ月20GB以上データ通信をする。という人には、UQ WiMAXの、ギガ放題プランがおすすめです。

 

UQ WiMAXのギガ放題プランは、1ヶ月のデータ通信量の上限がありません。

 

月額料金は3,411円(端末代込)と少し高くなりますが、1ヶ月に50GB使っても、100GB使っても、料金は変わりません。家のメイン回線として使っている人もいるくらいです。

 

直近3日以内で10GB以上通信した人は、翌日の18時~翌2時にかけて、速度が1Mbps程度に制限されますが、1Mbpsあれば、YouTubeの標準画質程度の動画なら見ることができます。

 

UQ WiMAXを申し込むなら、Broad WiMAXからの申し込みがおすすめです。

 

Broad WiMAXから申し込めば、最初の3ヶ月間、2,726円で利用できるキャンペーンを実施中です。

 

[broad]

mineoに申し込む

1ヶ月のデータ通信量が20GB以下の方には、mineoがおすすめです。

 

mineo、シングルプランの申込方法を紹介します。公式ページから申し込みます。

 

[mineo]

 

1.mineoを新規お申込される方へを選択

 

2.エントリーコードをお持ちでないお客様を選択

 

3.プランを選択
おすすめは、Dプラン、シングルタイプ、SIMカードのみで、端末は自分でAmazonなどから購入する。という方法です。

 

4.SIMカードのサイズを選択する
このページで紹介した、AirCard AC785、Aterm MR05LNは、どちらもnanoSIM対応です。

既にモバイルルーターを持っている方は、そのルーターに合ったサイズのSIMカードを選択します。

 

5.お客様情報を入力する

 

6.クレジットカード情報を入力する

 

7.申し込み確認のメールの中のURLにアクセスする

 

これで、mineoへの申し込みは完了です。数日でSIMカードが自宅に届きます。

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