エリアも広くなり、全国の方におすすめできるようになりました。
スポンサーリンク
大人気のスマートバンド、Miスマートバンド7(Mi band7)のリーク情報が、少しずつ集まってきています。
Miスマートバンド7(Mi band7)は、どういったところが進化するのでしょうか。リーク情報、予想情報を紹介していきましょう。
目次
Miスマートバンド7(Mi band7)の発表、日本発売日
Miスマートバンド7(Mi band7)は、2022年5~6月ごろ発表され、日本発売日は7月ごろになるとのリーク情報が出ています。
これまでの、Mi bandの発表日を振り返ってみましょう。
Mi band6・・・2021年3月
Mi band5・・・2020年6月
Mi band4・・・2019年6月
Mi band3・・・2018年5月
Mi band2・・・2016年6月
Mi band1S・・・2015年11月
Mi band1・・・2014年7月
このように、ほぼ1年に1回新製品が発表されています。
■追記
M2129B1、M2130B1というモデルナンバーが登録されたようです。発表が近づいてきていますね。
■追記
Mi band7が、2022年5月24日に発表されることが決まりました。
Mi スマートバンド7(Mi band7)のデザイン、サイズ、重さ
Miスマートバンド7(Mi band7)の基本的なデザインは、Mi band6から変わらないリーク情報が出ています。
Mi band7
出典https://www.gizmochina.com
本体サイズや重さは、Mi band6よりも若干大きく、重くなるといわれています。
Mi band6のサイズは、47.4mm✕18.6mm✕12.7mmで、重さは12.8gです。
スポンサーリンクMiスマートバンド7(Mi band7)のディスプレイは、常時点灯対応か
Miスマートバンド7(Mi band7)の本体サイズは同程度ながら、ディスプレイ解像度は192✕490に向上(6では152✕486)し、常時点灯に対応するといわれています。
Mi band6では、周囲にベゼルがありますが、このベゼルが細くなり、解像度の向上に寄与するようです。
Mi band6は、常時点灯には対応しておらず、最長10秒までしか点灯させることはできませんでした。
ただし、常時点灯させるとなると、バッテリーの持ちが気になるところです。
Miスマートバンド7(Mi band7)は、ワークアウト種類が充実か
Miスマートバンド7(Mi band7)は、ワークアウトの種類がさらに充実するとのリーク情報が出ています。
ワークアウトの種類が充実すると、更に細かな運動に対応できるようになります。
Mi band6は30種類でしたが、Miスマートバンド7(Mi band7)では100種類以上に対応するという情報もあります。
Miスマートバンド7(Mi band7)は、GPS機能搭載か
Miスマートバンド7(Mi band7)には、GPS機能が搭載されるというリーク情報も出ています。
ただし、これに関しては、搭載されるという情報、されないという情報、どちらも結構な量の情報が出回っています。
GPS機能の搭載に関しては、Mi band6でも搭載されるのではないか。と言われていながら、搭載されていなかったので、期待しすぎないで待ちましょう。
Miスマートバンド7(Mi band7)のバッテリー容量
Miスマートバンド7(Mi band7)のバッテリー容量は、6の2倍近くになるとのリーク情報が出ています。
画面の常時点灯ができるようになると言われていますから、常時点灯させていたとしても、これまでと同等のバッテリー持ちを実現することができるでしょう。
Miスマートバンド7(Mi band7)NFC、Felica搭載は?
Mi band6の海外モデルには、NFCを搭載したものもあります。
ですから、Mi band7にもNFC搭載モデルが用意されるといわれていますが、日本向けのMiスマートバンド7に、NFC、Felicaが搭載されるかどうか。具体的な情報は、今のところありません。
Miスマートバンド7(Mi band7)の価格
Miスマートバンド7(Mi band7)の価格は、現行モデルから変わらない(NFC日搭載モデル)とのリーク情報が出ています。
NFC搭載モデルは279元、非搭載モデルは229元だということです。
Miスマートバンド7(Mi band7)のリーク情報は、これからも追っていきます。
毎月のスマホ代を安くしたいなら
毎月のスマホ料金を安くしたいなら、楽天モバイルがおすすめです。使った分だけ、0円から、最大でも3,278円までです。
エリアも広くなり、全国の方におすすめできるようになりました。
スポンサーリンク