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HUAWEI Band 10 日本発売日は、いつ?待つべきか?リーク、予想情報まとめ。サイズ、デザイン、新機能など

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HUAWEIのスマートバンド最新作、HUAWEI Band 9が発売されたばかりですが、HUAWEI Band 10のリーク情報も、少しずつ入ってきています。

HUAWEI Band 10は、どういったスマートバンドになりそうなのか、紹介していきましょう。

HUAWEI Band 10の発売日は、いつ?

HUAWEI Band 10の日本発売日は、2025年4月~6月ごろと予想されています。

HUAWEI Band8・・・2023年5月
HUAWEI Band7・・・2022年6月
HUAWEI Band6・・・2021年5月
HUAWEI Band4・・・2019年11月
HUAWEI Band3・・・2019年3月
HUAWEI Band2・・・2017年9月

ここ数年は、春先に発売されることが多くなっています。

 

HUAWEI Band 10の進化が予想されている点

HUAWEI Band 10の、進化が予想されている点を紹介します。

・画面サイズの拡大
HUAWEI Bandのディスプレイサイズは、5→6になるときに拡大されましたが、その後は同サイズをキープしていました。

HUAWEI Band 10では、ひさしぶりにディスプレイサイズが拡大されると期待されています。

デザイン自体は、キープコンセプトとなるでしょう。

・健康トラッキング機能の進化
HUAWEI Bandシリーズは、モデルチェンジするたびに健康トラッキング機能が進化しています。

HUAWEI Band 10でも、睡眠トラッキング機能をはじめとした健康トラッキング機能が進化すると予想されています。

 

HUAWEI Band 10を、待つべきか

HUAWEI Band 10は、記念すべき10作目ということで、比較的大きな進化が予想されています。

ただ、事前の予想が的中するかどうかは分かりませんし、HUAWEI Band 9も8,580円と手頃な価格です。

発売までは、まだ1年あるでしょうから、HUAWEI Band 9を買って良いのではないでしょうか。

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HUAWEI Band9の情報まとめ

デザイン、サイズ

HUAWEI Band9のデザイン・サイズは、HUAWEI Band8と同じです。

カラーラインナップは、ホワイト、ブラック、ピンク、イエロー、ブルーの5色に増えました。

また、バンドの素材が変わり、これまでのものよりも柔らかく、肌触りの良いものとなりました。

進化した点

睡眠モニタリング機能が、HUAWEI TruSleep 4.0にアップデートされました。これまでのものよりも精度が向上しています。

HUAWEI Band9では、睡眠トラッキング機能が進化するとのリーク情報が出ています。

新開発のセンサーを搭載することにより、水泳時の心拍数、ストローク数、ラップ数、SWOLFをリアルタイムでモニタリングすることができます。

価格

HUAWEI Band9の価格は、8の発売時と同じく、8,580円と、とてもお手頃です。

 

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HUAWEI Band8の情報まとめ

進化した点

HUAWEI Band8が、7から進化した部分は、以下のとおりです。

・さらなる軽量化
HUAWEI Band7は16gでしたが、8は14gになりました。

・睡眠トラッキングの進化
HUAWEI Band8には、HUAWEI TruSleep 3.0が搭載され、より正確な睡眠モニタリングが可能となっています。

・血中酸素、心拍数モニタリングの精度向上
HUAWEI Band8には、TruSeen 5.0が搭載され、血中酸素、心拍数モニタリングの精度が向上しています。

価格

HUAWEI Band8の価格は、8,580円と、7から据え置きとなりました。

円安や半導体不足の中、価格維持は凄いですね。

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HUAWEI Band7の情報まとめ

デザイン、サイズ、重さ

HUAWEI Band7は、より薄く、より軽くなっています。

HUAWEI Band6は厚さ10.99mm、重さ18gでしたが、HUAWEI Band7の厚さは9.99mm、重さは16gです。

カラーラインナップは若干変更されており、ブラック、グリーン、レッド、ピンクの4色となっています。

HUAWEI Band7では、レッドがオレンジでした。

新機能

・常時点灯機能
HUAWEI Band7から、画面の常時点灯機能に対応しています。

常時点灯させてもバッテリー消費の少ないスタンバイ時のデザインも用意されています。

・ワークアウト機能
HUAWEI TruSportが搭載され、ワークアウトの計測機能が更に充実しています。

ランニングパフォーマンス、最大酸素摂取量、回復時間、トレーニング効果などを知らせてくれます。

・NFC搭載
HUAWEI Band7は、NFCを搭載しており、タッチ決済に対応しています。

となると、Suica対応に期待したいところですが、Suicaを使うためには、NFCの中でもFelicaに対応している必要があり、Felicaに対応しているかは不明です。

バッテリー持ち

HUAWEI Band7のバッテリー持ちは、最大2週間、使用頻度が高くても10日間と発表されています。

また、急速充電に対応しており、5分の充電で2日間使うことができます。

バッテリー持ちは、HUAWEI Band6と同等です。

日本価格

HUAWEI Band7の中国での価格は269元~と、HUAWEI Band6と同価格に設定されています。

円安が進んでいますが、HUAWEI Band6の日本での価格は8,580円と、元々高めであるので、HUAWEI Band7の日本での価格は同程度に設定されるとみられています。

■追記
HUAWEI Band7の日本での価格は、8,580円と、据え置きとなることが発表されました。

 

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