エリアも広くなり、全国の方におすすめできるようになりました。
スポンサーリンク
Xiaomi Redmi Note 13 Pro+が、日本でも発売されるとみられています。
このページでは、Redmi Note 13 Pro+の日本発売日、おサイフケータイについてや、スペック、価格予想などを紹介します。
Redmi Note 13 Pro+の日本発売日
Redmi Note 13 Pro+の日本発売日は、2024年5月中と予想されています。
Xiaomi Japanは、2024年5月9日に新製品発表会を開催します。
この中で発表されるとみられています。
YouTubeでもライブ配信されますから、気になる方は見てみましょう。
スポンサーリンクRedmi Note 13 Pro+のデザイン
前面は、上部中央にカメラが。また最上部にはスピーカーが配置されています。
ディスプレイの両サイドはカーブしており、エッジスクリーンとなっています。
6.67インチの有機ELディスプレイが採用されており、発色も非常に綺麗です。
指紋センサーは、ディスプレイに内蔵されています。
背面は、カメラ部分のデザインが特徴的です。
ブラックは単調ですが、パープルの背面はカラフルで、ポップな印象です。
背面の素材は、中国国内版はレザー、グローバル版はガラスとなっています。
日本向けはガラスとなるでしょう。
右側面には電源ボタン、音量ボタンが配置されています。
底面にはUSB type-Cの端子、SIMカードスロット、スピーカーが配置されています。
サイズは、161.4mm✕74.2mm✕8.9mm、重さは204.5gです。
IP68の防塵防水対応となっています。
スポンサーリンクRedmi Note 13 Pro+のスペック
Redmi Note 13 Pro +には、Dimensity 7200-Ultraが搭載され、メモリ/ストレージは12GB/256GB、12GB/512GB、15GB/512GBの3パターンが用意されています。
Dimensity 7200-Ultraは、ミドルレンジ向けチップであり、Redmi Note 13 Pro+の基本的な性能は、ミドルレンジに属します。
日本発売においては、おサイフケータイの対応の有無が気になるところですが、おサイフケータイには対応しないとみられています。
Redmi Note 13 Pro+のベンチマークスコア
Redmi Note 13 Pro+のAntutuベンチマークスコアは、約77万点です。
CPUスコアが約25万点、GPUスコアが約18万点となっています。
原神など、高い性能が求められるゲームでは、設定を下げないとカクつく場面があるかと思います。
Redmi Note 13 Pro+のカメラ性能
Redmi Note 13 Pro+の背面カメラは、2億画素(広角)+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)のトリプルカメラ、
インカメラは1600万画素のシングルです。
Redmi Note 13 Pro+は、比較的価格が抑えられている割には、高性能なカメラが搭載されていることが特徴です。
Redmi Note 13 Pro+と、iPhone 15 Pro MAXのカメラ比較を紹介します。
ただし、メインカメラに比べると、広角、マクロは画質が一気に落ちます。
画素数が圧倒的に違うので、仕方がないことです。
Redmi Note 13 Pro+のバッテリー
Redmi Note 13 Pro+には、5000mAhのバッテリーが搭載されています。
搭載チップがDimensity 7200 Ultraと、ミドルレンジであるということもあって、バッテリー持ちは比較的良好です。
急速充電にも対応しており、わずか20分ほどでフル充電できますから、バッテリーで困ることはないでしょう。
スポンサーリンクRedmi Note 13 Pro+の価格
Redmi Note 13 Pro +の価格は399ドル~、日本円に換算すると62,000円程度です。
日本価格は、7万円を少し切る程度になると予想されています。
円安の影響でスマホ価格の高騰が著しいですが、これくらいの価格なら、まだ手を伸ばしやすいのではないでしょうか。
Xiaomi製品を積極的に展開している、楽天モバイル、AU、ソフトバンクからの発売が期待されています。
Redmi Note 13 Pro+の開封動画
Redmi Note 13 Pro +の開封動画を、いくつか紹介します。
毎月のスマホ代を安くしたいなら
毎月のスマホ料金を安くしたいなら、楽天モバイルがおすすめです。使った分だけ、0円から、最大でも3,278円までです。
エリアも広くなり、全国の方におすすめできるようになりました。
スポンサーリンク