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買ってはいけないスマホの特徴7選。スマホ選びで後悔しないためのポイントは?バッテリー容量、ストレージ、メモリ、発熱など

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最近は、高性能化や円安の影響でスマホの値段もどんどん高くなってきているので、少しでも安く抑えたい。と思っている人も多いでしょう。

ただ、自分の使い方に合った機種を選ばないと、後悔することになりかねません。

買って後悔することになりかねない、買ってはいけないスマホの特徴を6つ紹介します。

買ってはいけないスマホ1:バッテリー容量が少ない

バッテリー容量が少ない機種は、スマホを触っている時間が長いと、バッテリーが1日も持たない。ということになりかねません。

iPhoneだとバッテリー容量3,000mAh以下、Androidだとバッテリー容量3,500mAh以下が、少ない部類に入ります。

モバイルバッテリーを持ち歩くことで対策にはなりますが、かさばりますし、途中で充電をしないといけない。というのは結構な手間ですから、夜寝る時までバッテリーが持つ機種を選ぶことが、後悔しないためのポイントです。

 

買ってはいけないスマホ2:ストレージ容量が少ない

エントリーモデルのスマホでは、ストレージ容量が64GBというモデルが多くあります。

ストレージ容量が64GBでも、OSに使用される容量が10GB程度ありますから、実際にデータを保管することができるのは、50GB程度です。

50GBとは、フルハイビジョン動画だと13時間程度です。

動画撮影をよくする人、Wifi環境で動画をダウンロードして通信量を使わずに動画を観ることが多い人、容量の大きいアプリを入れる人は、せめて128GB以上のスマホを選ぶことをおすすめします。

ゲームアプリの中には、1タイトルで10GBを超えるようなものもあります。(原神やデレステなど)

 

特に、micro SDに対応していないスマホ(iPhoneなど)では、ストレージ容量が足りないと、アプリや動画を削除する必要があるので、とても不便です。

とはいえ、ストレージ容量は少ない方が安くなるので、ストレージ容量に不安がある時は、micro SDカードに対応しているスマホを選ぶことが大切です。

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買ってはいけないスマホ3:CPU、GPU性能が低い

高い性能が求められるゲームをプレイしたい。という人は、CPU、GPU性能が低い機種を買ってしまうと、設定を落とさないといけなかったり、スムーズにプレイすることができないなど、後悔する原因となります。

自分がプレイしたいと思っているゲームの推奨動作環境や、対応デバイスを確認し、満たしている機種を選びましょう。

有名タイトルであれば、機種名+ゲームタイトル、チップセット名+ゲームタイトルで検索をすれば、どれくらいスムーズにプレイできるのか。というレビュー記事や動画が出てきますから、それを確認するのも良いでしょう。

CPU、GPU性能のみで見れば、iPhone SEがコスパに優れています(バッテリー容量が少ない、画面が小さい。といったデメリットはありますが)

 

買ってはいけないスマホ4:メモリ容量が少ない

大きなメモリ容量が求められるゲームをプレイする人や、複数のアプリをバックグランドで起動させる、ブラウザのウインドウを何十個も開くことがある人は、メモリ容量が多いスマホがおすすめです。

基本的には、4GB以上あればメモリ不足で不便を感じることはありません。

最近のスマホは、エントリーモデルでも4GB程度は搭載しているものが多いですが、中古のスマホを考えている人は、注意が必要です。

 

買ってはいけないスマホ5:大きすぎる、小さすぎる

スマホのサイズが大きすぎる、小さすぎる。ということも、後悔することが多いポイントです。

Webサイトの閲覧やSNSの利用が中心であれば、片手で操作することができる、比較的小さめのスマホの方が快適に使うことができます。

一方で、音ゲーやFPSゲームなどを楽しみたい人は、画面の大きなスマホの方がプレイしやすいでしょう。

自分の手のサイズや、用途に合わせたサイズのスマホを選ぶことが大切です。

 

買ってはいけないスマホ6:発売から期間が経っている

Androidの場合、OSのアップデートに対応している期間は、発売から2年程度という機種が多くなっています。iPhoneの場合は、5~7年程度であることが多いです。

OSがアップデートできなくなったからといって、すぐにスマホが使えなくなるわけではありませんが、セキュリティ面で問題が発生したり、アプリのアップデートができない、アプリをインストールできない。という不都合が発生する可能性があります。

OSのアップデートができないスマホは、中古価格がとても安くなるので、一見魅力的に感じますが、上記のような不都合が発生する可能性があるため、注意が必要です。

 

買ってはいけないスマホ7:発熱が凄い

ハイエンド機種を中心に、性能は高いが、発熱が凄くて負荷のかかった状態が長時間続くと、本来の性能を発揮できない。というスマホもあります。

そもそものスペックが低いスマホの場合、それほど発熱する機種はありませんが、ハイエンド機種の中古を安く買いたい。という場合には注意が必要です。

最近では、Snapdragon 8 Gen1を搭載した機種で発熱が問題となっているものが多いですから、購入する前に評判を調べておくことが大切です。

 

まとめ

スマホ選ぶで後悔しやすいポイントを7つ紹介しました。

良いスマホ、悪いスマホというのは、使う人の使い方や、手の大きさによるため、この機種が良い。この機種が悪い。と万人に向けて言い切ることはできませんが、ここで紹介したポイントに注意することで、後悔する可能性を減らすことができるでしょう。

 

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