楽天回線エリアなのに、パートナー回線になる?iPhone、Android別の対処法、確認方法、原因を解説

楽天モバイルは、自社の楽天回線エリアを、どんどん拡大しています。

まだパートナー回線(AU回線)に頼っているエリアは、少しずつ減ってきています。

そんな中でも、楽天回線エリアのはずなのに、パートナー回線につながる。楽天回線で動画を見たいのに!という経験をしたことがある方もいるかもしれません。

実際、サイト上では楽天回線エリアになっているはずなのに、パートナー回線につながる。ということはあります。

ここでは、楽天回線エリアなのに、パートナー回線になる原因、対処法と、今どの回線につながっているかの確認方法を解説します。

楽天回線エリアなのに、パートナー回線になる理由

なぜ、楽天回線エリアのはずなのに、パートナー回線になるのか?その理由は、「楽天回線の電波が弱いから」です。

楽天回線エリアのはずなのに、パートナー回線になることが多いシチュエーションは、こんな場面です。

・地下街の中
・地下鉄の中
・ビルの谷間
・大きな建物の窓から遠いところ

楽天回線エリアか、パートナー回線エリアかの、確認方法

楽天回線エリアがどこかを調べる方法

あるエリアが、楽天回線エリアなのか、パートナー回線エリアなのかは、楽天モバイルのサイト上から確認することができます。


出典https://network.mobile.rakuten.co.jp

地図上の濃いピンクの部分が楽天回線エリア、薄いピンクの部分がパートナー回線エリアです。

下部のチェック項目部分を、未来の日付のところにチェックを入れると、今後の拡大予定エリアが紫色で表示されます。

出典https://network.mobile.rakuten.co.jp

これから、楽天モバイルに契約しようかと考えている方は、紫色のエリアもチェックしておくと良いでしょう。

今、楽天回線かパートナー回線かどちらにつながっているかを調べる方法

今、自分の端末が楽天回線につながっているのか、パートナー回線につながっているのかは、「my 楽天モバイル」のアプリから確認することができます。

「my 楽天モバイル」のアプリを起動したら、その画面に表示されています。

電話番号の下のところに、「楽天回線エリア接続中」と表示されていれば、楽天回線につながっています。

「パートナー回線エリア接続中」と表示されていれば、パートナー回線につながっています。

Androidの場合、もっと簡単に確認できる

Androidの場合、わざわざアプリを起動しなくても、「LTE回線状況チェッカー」というアプリを入れることで、画面上部の通知バーのアイコンで、楽天回線か、パートナー回線か、どちらにつながっているかを確認することができます。

このアプリを入れておけば、常にひと目でどちらの回線にするかを確認することができるので、Androidを使っている人は、おすすめです。

楽天回線につなげる方法

楽天回線エリアなのにパートナー回線になる。という時、楽天回線につなげる方法をいくつか紹介します。

Androidの場合

・機内モードにしてみる
機内モードにすると、一度通信が止まります。機内モードを解除すると、再度電波を探すため、楽天回線につながることがあります。

・電源を入れ直してみる
理屈としては、機内モードにするのと同じですが、機内モードにしても楽天回線につながらなかった場合に、試してみましょう。

いつもは楽天回線につながっているのに、なぜかパートナー回線を掴んでしまう場合は、大抵この2つの方法で解決します。

・端末を窓際に置く
比較的大きな建物の場合、端末を窓際に置くことで楽天回線につながることがあります。

端末を窓際に移動させて、機内モードにするか、電源を入れ直してみましょう。

・設定を確認する
機種によってやり方が違うこともありますが、Androidの場合、以下の設定を確認してみてください。

「設定」→「SIMカードおよびモバイルデータ」→「SIM1(楽天モバイルのSIMを選択)」→「電気通信事業者」→「自動選択をOFF」→「Rakuten 4Gにチェックを入れる」

iPhoneの場合

iPhoneの場合は、以下の方法を試してみましょう。

・iPhone 12シリーズ
モバイルデータ通信をOFFにして、約10分待ち、モバイルデータ通信をONにする

・iPhone XR、iPhone 11シリーズ、iPhone SE(第二世代)
機内モードをON/OFFしてみる。それでもダメな場合は、本体を再起動する

・iPhone 6sシリーズ、iPhone 7シリーズ、iPhone 8シリーズ、iPhone SE(第一世代)
楽天回線のみつながるエリアに移動する

大きな建物の中の場合は、端末を窓際に置くことも試してみましょう。

これらの方法を試しても楽天回線につながらない場合は、その場所で楽天回線につなぐことは、諦めるしかありません。その場所は、楽天回線の電波が弱い。ということです。

楽天回線エリアと、パートナー回線の違い

楽天回線エリアと、パートナー回線エリアの違いについても解説しておきます。

楽天回線エリアは、その名の通り楽天モバイル自社の回線につながるエリアのこと。パートナー回線エリアとは、パートナー(AU)の回線につながるエリアのことです。

楽天回線につながっている時は、高速データ通信を無制限で利用することができますが、パートナー回線につながっている時は、高速データ通信は1ヶ月に5GBまでとなっています。

5GBを超えると、通信速度が1Mbpsに制限されてしまいます。

一応、1Mbpsは出るので、YouTube等の動画は、標準画質程度であれば見ることができますが、高画質の動画は見ることができません。

パートナー回線エリアで高画質な動画を見たい。という時は、前もってダウンロードしておくなどの対応が必要になります。

定期的に確認しよう

地図でみて楽天回線エリアだと思っていても、実はパートナー回線につながっていた。ということが、時々おこります。

知らずに、パートナー回線エリアで、高画質の動画を見てしまったら、5GBなんてあっという間に消費してしまいます。

高画質の動画を見るだとか、アプリをインストールするだとか、データを大きく消費するようなことをする前には、Rakuten Linkアプリを起動して、楽天回線につながっているかを確認する習慣をつけておきましょう。

自宅や職場など、いつもの場所なら、毎回確認する必要はないでしょうが、少し移動したところなど、楽天回線につながっていると思っていたら、パートナー回線につながっていた!ということは、あるあるです。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵ プランの概要

楽天モバイルの料金プラン、Rakuten UN-LIMIT Ⅵは、1ヶ月のデータ通信量に応じて月額料金が変動することが特徴的な料金プランです。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵ プランの概要を紹介します。

データ通信量 料金(税込)
1GBまで 0円
2回線目以降は1,078円
3GBまで 1,078円
20GBまで 2,178円
20GB超 3,278円

高速データ通信は、楽天回線エリアでは無制限、パートナー回線エリアでは5GB/月。

超過後は、1Mbps。

通話料は、Rakuten Linkアプリを使えば無料。使わない場合は、30秒22円。

申込時の契約事務手数料、契約解除料、MNP転出手数料は、全て0円。

柔軟かつ、お得な料金プランとなっています。

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