このページでは、BIGLOBEモバイルのオススメ端末を紹介します。
もくじ
格安スマホのド定番、P10 lite
P10 liteは、価格と性能のバランスが最も取れており、どれにしようか迷っている方に一番おすすめの機種です。
OS | Android 7.0 |
ディスプレイ | 5.2インチ(1920×1080) |
CPU | Kirin 658プロセッサ |
メモリ | 3GB |
ストレージ | 32GB |
メインカメラ | 1200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
サイズ | 高さ約146.5mm × 幅約72mm × 厚さ約7.2mm |
重量 | 約146g |
搭載センサー | 加速度, コンパス, ジャイロ, 環境光, 近接, 指紋センサー |
Kirin 658プロセッサは、ミドルスペックにあたるCPUで、ベンチマークスコアは、58,000点前後です。
よほど重いゲームをするのではない限り、十分です。
カメラは、フロント1200万画素、リヤ800万画素でどちらもシングルレンズ。基本的な最低限の性能といえます。
指紋センサーは背面についており、認証速度の速さは、iPhoneよりも速いので、これは快適でしょう。
P10 liteの価格は、29,760円(1,240円×24ヶ月)です。
キャッシュバックを考えると、実質15,000円程度で購入することができます。
コスパ抜群!nova lite
nova liteもP10 liteと同じHuawei社の格安スマホですが、P10 liteよりも少し性能が落ちる分、価格は更に安くなっています。
OS | Android7.0 |
ディスプレイ | 5,2インチ(1,920×1,080) |
CPU | Kirin655プロセッサ |
メモリ | 3GB |
ストレージ | 16GB |
メインカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
サイズ | 高さ約147.2mm × 幅約72.94mm × 厚さ約7.6mm |
重量 | 約147g |
搭載センサー | 加速度, コンパス, 環境光, 近接, 指紋センサー |
Kirin 655プロセッサは、ローミドルに位置するCPUで、ベンチマークスコアは、56,000点前後です。
P10 liteとの違いは、CPU性能が若干落ちることと、デザインくらいで、それほど大きな差はありません。
ただし、ジャイロセンサーが搭載されていないので、一部のゲームでは機能が制限されることになるので、注意が必要です。(ポケモンGOなど)
比べるとやっぱりデザインはP10 liteの方が綺麗かな。と思いますが、デザインが気にならなくて、ジャイロセンサーが必要なゲームをしない方は、こっちでもいいかな。と思います。
nova liteの価格は、20,880円(870円×24ヶ月)です。
キャッシュバックを考えると、5,000円程度で購入できるということになります。
P10 liteとの性能差を考えると、1万円も安いですから、こちらの方がコスパは良いかな。と思います。
カメラ性能が最高!ZenFone4
次は、ちょっと高性能な、ZenFone4を紹介するわ。
ZenFone4は、Huaweiに次いで有名な、台湾のASUS製のスマートフォンです。
デュアルレンズだと、お互いのレンズで補完することができるので、より綺麗な写真、動画を撮影することができます。
また、撮影した後でピントをぼかしたりすることもできます。
6層に重なったレンズを搭載しており、ソニーの高性能なセンサーを搭載しています。
・一般的なスマートフォンより5倍明るく撮影できる
・一般的なスマートフォンよりも2倍ワイドに撮影できる
・0.03秒でピントをあわせることができる
・ブレずに撮影することができる
・撮影モードが多く、一眼レフのような細かい設定ができる
・美人エフェクトで、自撮りを綺麗に撮影できる
OS | Android 7.1 |
ディスプレイ | 5.5インチ(1,920×1,080) |
CPU | Snapdragon660 |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 64GB |
メインカメラ | 1200万画素+800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 3,300mAh |
サイズ | 高さ約155.4mm×幅約75.2mm×奥行き約7.5mm |
重量 | 約165g |
搭載センサー | GPS、加速度センサ、電子コンパス、光センサ、 磁気センサ、 近接センサ、ジャイロスコープ、 指紋センサ、RGBセンサ、NFC |
Snapdragon 660プロセッサは、ハイミドルにあたるCPUで、ベンチマークスコアは、11万点前後です。
メモリも6GB搭載されていて、基本的なスペックも高いです。
多くのゲームは、Snapdragonプロセッサに最適化されています。P10 liteや、nova liteには、Huawei独自のKirinプロセッサが搭載されていますが、少しカクカクすることがあるかもしれません。
自分が遊びたいゲーム名+P10 lite、nova liteで検索して、カクカクする。といった報告があったら、Snapdragonを搭載したZenFoneを選んたほうが良いでしょう。
ZenFone4の価格は、51,600円(2,150円×24ヶ月)です。
自撮りを撮るなら、Zenfone Live
OS | Android 6.0.1 |
ディスプレイ | 5.0インチ(1,280×720) |
CPU | Snapdragon400 |
メモリ | 2GB |
ストレージ | 16GB |
メインカメラ | 1300万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー容量 | 2,650mAh |
サイズ | 高さ約141.1mm × 幅約71.7mm × 厚さ約7.9mm |
重量 | 約120g |
搭載センサー | GPS、加速度センサ、電子コンパス、光センサ、 近接センサ |
Snapdragon400プロセッサは、ローエンドに位置するCPUで、ベンチマークスコアは、25,000点前後です。
メモリも2GBと少な目なので、ゲームを色々と楽しみたい!という方にはちょっと物足りないかもしれません。
その代わり、自撮りを綺麗に撮りたい!という方にはおすすめです。
ZenFone Liveには、「美人エフェクトライブ」という機能が搭載されています。
・自動的にノイズを除去するマイク
・リアルタイムで肌の色、キメ、トーンを整えるカメラ
・あとから肌のキメ、トーンなどを調整することができる
・インカメラ専用のフラッシュを搭載
など、とにかく自撮りにこだわっています。
ZenFone Liveは、ZenFone4の自撮り関係の機能だけ残して、あとのスペックは少し落として、価格を抑えたモデルです。
ZenFone4はちょっと高いけど、自撮りは綺麗に撮りたい。という方におすすめです。
ZenFone Liveについて更に詳しく知りたい人は、こちらのページをごらんください。
ZenFone Liveのデザイン、スペック、自撮り機能を解説!どこが一番安いの?
ZenFone Liveの価格は、19,680円(820円×24ヶ月)です。
キャッシュバックを差し引くと、実質5,000円程度で購入することができます。
BIGLOBEモバイルに申し込む
BIGLOBEモバイルの申込方法を紹介します。申し込みは、公式ページから行います。
簡単に、手順を紹介します。
1.お申込みを選択し、スマホを選ぶを選択する
(iPhoneの場合は、iPhoneの紹介ページから、お申込みを選択します。)
2.機種を選択し、申し込むを選択する
(iPhoneの場合は、容量などを選択し、プランを選ぶに進みます。)
3.カラーを選択し、プラン、オプションを選択する
4.アクセサリーを選択する
5.お申込手続きへを選択する
6.お客様情報や、クレジットカード情報を入力する
7.通話SIMの場合は、本人確認書類をアップロードする
以上で、完了です。
BIGLOBEモバイルの料金プランや速度など、さらに詳しくはこちらのページで紹介しています。